今週の注目疾患   令和元年・第 45週(2019/11/4~2019/11/10)

【後天性免疫不全症候群】
国内において2008年以降の新規HIV感染者の届出数は未だ減少傾向にはなく、横ばい傾向となっており、届出に占めるAIDS患者の割合も30%前後と横ばいで推移している。
HIV感染症は適切な治療によりAIDSの発症を抑えることができることからHIV感染を早期に発見することが重要であり、千葉県内の各保健所では、居住地に関係なく、どこの保健所でも無料・匿名でHIV抗体検査を受け付けており、その日のうちに検査結果がわかる即日検査や夜間検査を実施している。
また、休日街頭検査も計画している。
希望者には、性感染症(クラミジア・梅毒)、肝炎ウイルス(C型肝炎ウイルス(HCV)・B型肝炎ウイルス(HBV))の検査も同時に無料で行っており、下記の「千葉県内のエイズ等相談・検査 令和元年度検査実施日程」を参照し、積極的な活用をお願いしたい。
・千葉県疾病対策課:千葉県内のエイズ等相談・検査
>>詳細はこちら

【千葉県感染症情報センターより参照】
(令和元年11月13日更新)